月織黎二十三歳、この度警備員になりました。自宅警備員とかいうオチはありません。モノホンの警備員です。専門学校へ通う予定があるので、夜勤希望のアルバイトですが(所属する具体的な会社名は企業秘密により自主規制させて頂いております)。
自分で言うのもなんですが、結構様になっていると思います。もしかしたら月織、こういう職種が好きなのかもしれません。制服とか敬礼とか気に入ってます。ただ、どうしてか『堅苦しい』と言われてしまいます……やはり堅物なのでしょうか?
ともあれ、今日でまだ二日目ですが、これがまた自分でも驚いているのですが、緊張はしていても動揺は一切していません。常に冷静でいられている──と思います。やっているのは交通誘導なのでミスは許されません。曲がりなりにも人の命を少なからず預かっている仕事なので、この沈着さは失わずにいたいと思っています。
月織は、小説家であるからこそ月織なのです。月織黎こそが小説、小説家であるからこその月織黎です。哲学的なことを言っているようですが、ただのペンネームなので理の当然ではあります。
月織はよく初対面の人に『真面目そう』と言われがちです。服装のせいかもしれません。年中私服は長袖にスラックスズボンですから。確かに私は、学業にしても仕事にしても、言わずもがな小説にしても真面目に取り組んでいます。少なくともその覚悟と責任は持って行動しています。
ですが、良きにつけ悪しきにつけ、断言できることがあります。それは、
『真面目と堅物』は別物だということです。
私の本性を知っている人は決して多くありませんが、月織は真面目ではあっても堅物ではないのです。よく喜ぶしよく怒り……はあまりしませんが、よく哀しみますしよく楽しみます。
確かに、目先の目標に影響されがちではありますが、将来的な面も鑑みた上で判断を下していると、少なくとも私自身は思っています。
今警備のアルバイトを始めて、まだ研修二日しか経っていないひよっことも呼べない状態なのですが、勿論ここでも手を抜いたりはしません。全身全霊を以てして打ち込んでいます。その賜物か、同期(私含め三人しかいないのですが)の中では一番出来が良いと自負しています。もっとも、実際現場に立てばその限りではないのでしょうが。
とかく、私は第一印象として『堅物そう』『真面目そう』『不機嫌そうに見える』等々色々言われています。家族からも指摘されるのですが、何も考えていない時でも不機嫌そうに見えるそうです。はてさて。
結論と致しましては、月織は『真面目ではあっても堅物ではない』ということになるのでしょうか。なんだかこの文章自体が堅物そうに見えるのは私だけでしょうか……。
とまぁ。それはさておきながら、月織は基本的に来る者拒まず去る者──ではなく、来る者は選び去る者は勝手に去ればいいと考えています。同好の種と巡り合いがありさえすればそれはそれは『ふらんくりぃ』に話しますので、どうかその点ご理解願います。。。なんちゃって。
閑話休題、小説の話。この『きょうのつきおり』と、『のべる』の『きっと〜』のレイアウトをちょっと変更しました。まぁ『きょうのつきおり』を見ていらっしゃる方は一目瞭然でしょうが、『きっと〜』月六日現在アップしているのは第十六章までですが、少なくとも二十章までは書く予定……というか、実際にもう書き上がっていますので、暫定的に。追々こちらのサイトからもジャンプできるようにしていくので、宜しければどうぞ〜。
以上、宣伝でした。
2010/01/28(木) 『がくせい』
……ふた月ぶりの更新ですよ、どうしましょう。しかもその間に年変わってますよ。やばいですね。どうしてくれましょう。すいません。放置ですいません。ホント、マジすいません。
さておき。仕事やめて以来、親のすねかじりっぱなしの月織ですが(良い子は真似すんな)、更にやらかそうとしてます。実はわたくし…………。
小説の専門学校へ通うことにしました!!なんだってー!? 嘘じゃないです、リアル話です
なんだってー!?
しかも金がないので、我が母君にひとまず初年度の学費を負担してもらうというなんとも情けないお話。なので正確には『通わせてもらう』という言葉になります。いや、本当に情けなくて泣けてくる。
ですが、前回の日記に書いてある通り、夢は捨て切れません。それでも、夢はいずれ捨てるもの、冷めるもの、醒めるものです。だからといって、今やらないと、いずれ捨てざるを得ない時になって私は絶対に後悔します。私はこれ以上できるだけ後悔したくないので。
更に言うなら、色んな事情があって、今の私には生き甲斐が必要です。でないと、そろそろ潰れます。
というわけで、月織黎は
夢を叶えに行きます!! でっかくなって帰ってきますので、いずれ、いや、絶対にデビューするという覚悟を決めました。
だからというわけでもないのですが、色々と訂正を施した『ハピネス』をひとまず封印、『きっと僕にできるコト』に関してはちょっとずつ編集してきていますが、別のサイトに投稿している最中なので、『のべる』ページから直にそちらにも飛べるように設定を変えておきます。どちらかというとこちらのサイトの方が携帯からは見易いので、携帯からご覧の方はこちらへどうぞ。なので、このHPはほぼ徒然草的な内容になりそうですが……まぁ、一応感想掲示板は生かせておくので、個人的な誹謗中傷はどうぞこちらにお願いします(できればしないで下さい。泣)。
そんなわけで。月織は四月から学生になります予定では。まさかこの年になって「学校に行きたい」と思うようになるとは思わなかったです、しかも小説の。去年の自分では想像もできないことばかりです。皆さんも、今を後悔しないようにして下さい。なんて偉そうな口をきいている、二度目の年男を迎えようといういい感じにダメな大人、夢を夢見る月織黎でした。